パルテノン多摩「長寿を共に祝う会」リハーサル（2010.9.17）

沼ちゃんの車で迎えにきてもらい、午後4時に国分寺出発。
4時半過ぎにはパルテノン多摩に着いて、リハーサルの開始まではたっぷり時間があるので、ホールの中を探検。
大ホールと小ホールが併設されていて、すばらしく立派なホールです。

70分のステージの後半をつとめるミッドナイトサウンズのリーダーでギターの小林あきらさんが5時過ぎにいらして、本番の立ち位置や音響打ち合わせを済まされ、6時から合同演奏の東京音頭のリハ。
主催者側からのリクエストで、キーはもう半音下げることに。
2回ほどの音あわせでＯＫとなりました。
ミッドナイトサウンズさんは、サックス、ギター、エレベ、ドラムスの4人編成。ＯＨ！ジーンズの尺八、篠笛、三味線が加わり、面白い東京音頭になりそうです。

この後、ＯＨ！ジーンズの曲目5曲のサウンドチェックとリハーサルもやって、これも30分ばかりで終わりました。
パルテノン多摩小ホールは、大変音響もよく、客席がやや横広なので、お客さんの顔がよく見え、いい感じのホールです。音響さんは多分、ホール付きのスタッフだと思いますが、いい感じの響きを作ってくれて、明日の本番は安心して演奏ができそうです。

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